ほんとうに暖かくなり、桜の開花のパワーを感じながら、京都駅のほど近くにある、ワコールスタディホール京都ギャラリーへ向かいました。
タイトルの「ダレオド」。
昨年、インスタでそのタイトルを初めて目にした時は、インパクトがあるけれど、どういう意味なのだろうと、考えをめぐらしました。「誰かがおどろいた?」とか。
実際は、うつくしい音楽のような文章でした。
「誰も見ていないみたいに、踊って」
詳しくは割愛しますが、ギャラリーには、光に満ちた写真達が待っています。
嵐 祥子 | Arashi Shoko
フリーランスWebライター兼フォトグラファー、嵐祥子のサイトです。 同名で、写真作品も制作しています。
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