コロナ禍において入店時間の分散化のため、昨年から朝食タイムだけでなく、ランチタイムでも提供されることになったとのこと。
以前から行ってみたい場所のひとつでしたが、行こうとしたときには宿泊者優先で予約がとれず、子どもが産まれてからは、子連れではなかなか気おくれし、きっかけがつかめずでした。
神戸市の新型コロナウイルス経済対策で、市民限定&市内ホテルで消費限定で、お得に使える「KOBEプレミアム宿泊クーポン」というものが手元にあり、どう使おうかな?と考えていたときに「もしかして、観光客が少ない今なら行けるかも!」と調べてみました。
希望日にWeb予約ができそうだったので「世界一の朝食」メニューを選ぼうとしたところ『※お子様料金の設定はございません』の説明書き。
5歳の息子も一緒に行きたかったので、子どものぶんの別メニューのオーダーは必要か、ホテルに電話で問い合わせてみました。
回答は「パンをお持ち帰りされるかたがいるほど、じゅうぶんな量の料理があるので、小さなお子さまは大人のかたの料理をシェアされているかたが多いですよ。必ずしも別メニューを頼む必要はございません」とのことで、安心して伺うことができました(^^)
当日、予約時間どおりにロビーに到着し、受付のスタッフさんに名前を伝えます。
何組か先着のグループがあり、ヨーロッパスタイルの落ち着いたソファで待っていると、ほどなく案内されました。
メニューやアレルギーの有無を何点か確認されたあと、しばらくするとおおきなテーブルがいっぱいになるほどの品々が運ばれて来ました。
私たちの隣のテーブルのご家族も同じメニューで、お料理と一緒に写真を撮ってもらっていました。
丹波地鶏の半熟卵は、専用のエッグカッターで割ります(写真を撮り忘れました)。
カッターを初めて使いましたが、ワクワクする楽しい作業でした。
そこへ豊岡市産「誕生の塩」をふりかけていただきます。食器も可愛いですね。
飲むサラダとフレッシュジュース。
フレッシュジュースはオレンジかグレープフルーツのどちらか選べました。
色味も鮮やか、お味はしっかり野菜と果物で「これがメインかも?」と思う濃さ。とてもおいしかったです。
ジャンボンブラン(白ハム)と生ハム。
「パンの上にハムとたっぷりのバターをのせて食べるのがおすすめです」と説明書きがありましたが、パンをほとんど息子に食べられてしまい、試せずでした。
写真には写っていませんが、バターは三種で、トマト・パセリ・プレーンです。
写真のハムの左側は、生コンフィチュール(いちじく)・栗の花の蜂蜜・アーモンドペースト。そして自家製グラノーラです。
以下はその他メニュー。
日によって内容が変わるかもです。
◯フィナンシェ
◯ポトフ(エノキダケの和風だしスープ)
◯ヨーグルト
◯クスクス・レザン
◯プルーン
◯季節のフルーツ
◯カフェ・オ・レ(紅茶に変更可)
カフェ・オ・レはミルクとコーヒーを自分でブレンドするのですが、好みの濃さにできるのでうれしかったです。たっぷりと飲めて幸せでした。
息子が思いのほかたくさん食べたので、足りるかな?パン・オ・ショコラ食べたかったなぁ…と思いましたが、そのぶんコーヒーをお代わりしておなかいっぱい。1時間半ほどゆっくりと食事をし、満足しました。
最後は食事を先に終えた息子が退屈しだしたので「あともう少しだけゆっくりしたかったなぁ」というところで席を立ちました。
私たちの選んだメニューには、お土産に自家製グラノーラと、朝食のイラストポストカードが付いていました。
異人館近くの立地、洋館のような素敵なホテル。なかなか遠くへ行けないご時世ですが、おもてなしを受けてつかの間の旅気分を味わい、家族にとって楽しいひとときとなりました。
嵐 祥子 | Arashi Shoko
フリーランスWebライター兼フォトグラファー、嵐祥子のサイトです。 同名で、写真作品も制作しています。
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